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365日・全国対応(特に近畿・首都圏に強い!)
住宅ローンの返済にお困りなら任意売却をお勧めします。 早期対応可能地域
任意売却のことなら住宅ローン救済センターへご相談ください
秘密厳守/相談無料/迅速対応 0120-65-5544


「住宅ローン救済センター」へは、毎日たくさんの方からお電話を頂いております

「ローンのお悩みの原因」最も多いのは「給与・ボーナス減」!!不況の影響で計画が…

1.残業代・ボーナスカット・・・このままだと年収が大幅ダウンしてしまう 2.離婚する・・・これからの住宅ローンはどうしたらいいの?一人では払えない! 3.介護・病気・怪我 ・・・住宅ローンの支払いが厳しい!でも今の家には住み続けたい 4.複数のカードローンを・・・返済が厳しい。このままいったら自分と家はどうなるの? 5.不況により事業経営がひっ迫・・・・ローンが滞っている 6.裁判所から「競売開始決定」が届いた!・・・どうすればいいの?! 7.滞納しつづけたらどうなるの?・・・給与や貯金を差し押さえられたら 8.このままじゃ自宅が競売に?・・・近所にバレずに今の家に住み続ける方法は? 「ご自身だけの力ではどうしようもない…」、「誰に相談したらよいかわからない…」、「もうきっと無理だから…」
そう思って諦めないでください。
解決するための第1歩は相談からはじまります。
相談するのは勇気と決断の必要な大変なことですが、その決断をしませんと、解決への道がスタートいたしません。
話すだけでも問題が整理でき、気持ちも少しラクになります!

住宅ローンの返済にお困りなら、任意売却をお勧めします。

競売のデメリット
不動産業者が転売目的で落札。価格は非常に安い
競売価格での売却になるので、残債が多く残る
引越代は自腹
近所に競売が知られ、裁判所から調査も来る
残債の返済の交渉なども不利になる
所有者が変わり、強制退去を命ぜられる場合も有り
任意売却のメリット
本来の物件価値に近い価格で売却できる
残債を少しでも減らすことが出来る
ほとんどの場合、引越代をもらえる
お客様ご自身の意志で決断できる
面倒な交渉や手続きは当社プロスタッフが行う
身内の協力次第で、住み続けられる場合も有り
なぜ任意売却なのか? 任意売却とは?
通常ローンの滞納を続けると、債権者(各金融機関)が担保不動産を差し押さえ、競売の申立を行います。しかし、競売手続が行われる前(競売入札が行われる前)ならば、任意売却が可能です。
任意売却とは、債権者と債務者の間に仲介業者が入って交渉することにより、 双方の納得できる不動産価格を設定、合意に至れば通常の不動産売買と同様に不動産を売却することができる、ということです。
任意売却で売却すれば、債務者は残債の整理縮小や債務の再構築を行いやすくなるなどさまざまなメリットがあります。 また、「自分の意志で」売却するということが精神的な負担を軽減、前向きな姿勢で再出発することができるのです。
費用は一切かかりません 相談料・成功報酬料金など、一切お金はかかりません 残債の処理や引越代など、的確・具体的にアドバイス! 金融機関・職場・ご近所などへ、一切知られることはありません
不動産売却の際の仲介手数料:通常の不動産売買と同様、任意売却価格×3%+6万円(別途消費税)
売却費用からいただきますので、新たにご用意いただく必要はございません。

ご相談から任意売却が成立するまで

ご相談
ご相談

お電話やメールを毎日多数頂きます。 当社任意売却専門スタッフが細かく内容をお聞きし、面談のスケジュールを組みます。

面談
面談

お客様の状況や今後のご希望などをお聞きし、任意売却の方向性などを決定していきます。 様々なパターンからお客様にベストなご提案を致します。

調査
調査

不動産の査定をし、現地調査や販売価格の調査を致します。そして価格調査の上、販売可能な価格を提示します。または、買取価格の提示を致します。

交渉
交渉

各債権者、担保権者との話し合い・交渉は弊社の専門スタッフ及び、弊社顧問弁護士が致します。

契約成立
契約成立

不動産売買契約の締結、決済、そして物件の引渡しを行います。

「滞納してますか?してませんか?」

「滞納前」…「センター」で無料進呈している小冊子を一度ご覧下さい。 住宅ローン・任意売却・競売についての理解を深め、いざというときの相談窓口に
「今後住宅ローンを払い続けてゆけるかとても不安」「これ以上はもう支払は無理」そう思いながら毎日を過ごすのは心理的にとても辛いものです。
「誰かに悩みを聞いてほしい、でも誰に相談してよいかわからない」 「今後どうしていったらよいのかアドバイスしてほしい」 「このままローンが払えなくなったらどうなるのか教えて欲しい」
今から事前に情報を集め、計画を建て直すことで、最善の策をつくすことが出来ます。
「滞納1〜3ヶ月」…大丈夫、まだ間に合います。今から相談いただくことで、残債務を減らし、手元資金を多く残せる可能性が高くなります。
今後もう支払の目処が立たないという方は、今の段階から相談をしておくことで、
できるだけ希望に沿った解決方法を選択できる可能性が高く、また一人で抱えている不安を和らげることができるので、平静・平安を取り戻すことができます。
「滞納4〜6ヶ月」…優先事項を定めて、いち早い相談・決断をしてください。
債権者が金融機関から債権回収会社へと移行されている可能性が非常に高い段階です。
その場合、元の支払状況に戻ることができません。
そのため、今後何を最優先にするかを決断していただいた上で、現段階で可能な最善の方法をご提案いたします。
「競売開始決定通知書」…残された時間は限られています。家族としっかり相談、意見を固めていただいた上で、最速のスピードで解決を目指しましょう。
この段階に入ると最速で約4ヶ月で入札となってしまいます。(地域により詳細期間は異なる)
限られた期間内に任意売却による売却でスムーズに解決するためには何を最も優先するかの認識のすり合わせや家族の同意を予め得ていることが解決の最後の決め手となります。
中には同意を得ていない、意思統一ができていないことにより、任意売却を断念される方も、しばしば。
そうならないために、今一度家族の方にご確認ください。
「入札直前」…「必ず任意売却してみせる!」固い意志をまずはお持ちください。残された時間はもうあとわずか。一刻を争うため、電話でご連絡ください。
入札1ヶ月前の方でも解決された事例もございます。
ただし、早く相談された方の方が、希望に沿った解決方法を選択されております。お急ぎください。



私たちが「住宅ローン救済センター」の相談員です 私たちが「住宅ローン救済センター」の相談員です知識、経験、そして熱意のあるスタッフと、あなたの「これから」を一緒に考えてみませんか

住宅ローン返済に関するお悩みの相談から、任意売却に至る債権者との交渉、専門家との相談、物件の調査や売却活動はもちろんですが、引越し先の手配、精神的なケアや今後の再出発のための手助けまで。
住宅ローン返済から解放され、「心」の"再生"を実現できることが相談員一同の願いであり、喜びです。